2018.10.26(金)
飾りじゃないのよ、女は
「Hanada」が派手に小川榮太郎を擁護し、「新潮45」が休刊になった事件で特集を組んでいる。
やはり大急ぎで「SPA!」『ゴーマニズム宣言』で描く必要がある。
さらに12月9日の「ゴー宣道場」で再度とりあげる意味も強化された。
今度は「新潮45」休刊とLGBTに比重をかけた議論にすべきか?
泉美木蘭さんは12月9日に向けて、「小林よしのりライジング」で、何度か論考を書いてほしい。
そして笹幸恵さんだが、11月11日の「ゴー宣道場」が終わったら、すぐに論考をまとめて、「小林よしのりライジング」に掲載してくれないだろうか?
今、「ゴー宣道場」は女性活躍の時代を迎えている。
テレビの女子アナみたいに、タダの飾りにゃしておかない。
思想哲学を鍛えて、論客になってもらう。