YOSHINORI KOBAYASHI OFFICIAL SITE | 小林よしのり公式サイト

小林よしのりオフィシャルwebサイト

PROFILE LINK CONTACT
2018.10.23(火)

早くも応募続々!【妄想・100年後の小林よしのり伝説】

 

(byよしりん企画・トッキー)

妄想企画、あっという間にすごい勢いで傑作が寄せられています!


【悪魔化妄想】

(Oct. 23 2118 ロイター発共同)
「ハンガリーの保養地、リラフレドで10月20日から23日まで開催された、国際ヒューマン・ゲノム学会で、カリフォルニア大学バークレイ校のジェニファー・ヨハンソン教授は、今から約100年前に日本で活躍した、漫画家の小林よしのり氏を、生物学的な祖父とする人が、10万人以上に達することを発表した。
同教授によれば、わずか100年あまりの間に、これほどの生物学的子孫をもつ人間が確認されたのは世界初とのこと。
ヨハンソン教授によれば、「小林よしのり氏の周辺には、献身的な女性が絶えず主体的に寄り添っていたのは、歴史的事実として確認されたが、この数は、単純計算においても信じられない規模だ。」という。
また、同教授によれば、今回の発見により、今後、生物学的な遺伝の範囲を越え、人々に何らかの核が自然生成されるなど、人文科学界,政財界を巻き込んだ、大規模な論争に発展する可能性が高いとしており、今後、世界的な論争が注目される。」
(三味線弾きさん)

・中国だけでなく、アメリカも「小林よしのり育生計画」と題して、アメリカの国威発揚と、日本人を奴隷化することを啓蒙する漫画を作る計画が打ち出される

・色恋沙汰が多かった歴代の人物として名前が挙げられるようになる。
 さらに、小林よしのりとの恋愛話、もしくは「私は小林よしのりの子供です」と宣言した人が現れて私小説が出版される※私小説がポイント
(ちぇぶさん)

【神聖化妄想】

100年後、日本は無事アメリカの属国を脱し、豊かな自然と最先端の科学技術、伝統と庶民の健全な経済活動がほどよくバランスが取れた、平和で自由で活力溢れた国として復活している。
最初に日本の独立を説いた小林よしのり翁は、よしりん大明神として神となり、神社に祀られている。
毎年、初詣客が絶えないよしりん大社での新年のご挨拶は「あけまして、おめでたまきん!!」
境内には、100年前には右翼の親玉として歴史の闇に葬られていた頭山満翁も神として合祀されている。
石碑には「一人でも寂しくない人間になれ!」と刻まれている。
(あきさん)

・100年後には「小林よしのり集」「小林よしのり伝」などの本がたくさん発行されて、小林よしのりを研究し、坂本龍馬のように「時代を先取りすぎた。だから当時の人は理解できなかった」などと言われる。

・逆境に耐えた昔の偉人として道徳の教科書に小林よしのりのが登場。
 作品や発言が紹介されて授業で生徒が考える。

・福岡に銅像がたって、毎日のようにお参りにくる人がいる。
 仕事の神様と言われる(現場を大事にというお言葉より)
(ちぇぶさん)

【その他妄想】

小林よしのり自らがメガホンを取り完成させた映画『卑怯者の島』が大ヒット!
次回作も熱望されたが、「この一本で十分よかです」と、再び漫画の世界に…。
直後、『週刊少年ジャンプ』『コロコロコミック』での、二誌同時連載スタートを発表し、その馬力に再び世間は驚かされる。
(しもPさん)

70を超え、あと十年、あと十年と言い続けているうちに百歳まで第一線の漫画家として活躍。
百歳の誕生日に、ワシ、そろそろ引退するわー、の宣言とともにハワイに移住、余生をのんびり暮らす。
しかし何か事が起きるたび、よしりんが何を発言するか?ブログに何を書くか?世界中から注目が集まった。
なお、よしりん翁の血管年齢は百歳を過ぎても50代くらいであり、よしりんの健康と長寿の秘訣を求める人々にとって、「辻説法」はバイブルとして重宝されたという。
(シュウさん)

大河ドラマもしくは長期映画ドラマに「頭山満」が放送・放映して、大ヒットいや特大ホームラン級の作品が登場する
(ポジ盛さん)

・日本の歴史を振り返るバラエティ番組で「小林よしのり」と「おぼっちゃまくん」が紹介され、未来の日本人の中で再び茶魔語が流行る。ただし、未来風にアレンジされる。

・リメイクドラマや映画として「おぼっちゃまくんが大人になったら」がドラマ化されて、話題作になる。

・神格化した一般人が小林よしのりのAIを作り出す。そのAIが暴走する(爆笑)
(ちぇぶさん)

うわっ!妄想ってあるけど間違いなく100年後とまで行くまでもなく、ン十年後には21世紀の日本の言論界並びに国民に多大な影響を与えた(ギャグ)漫画家って評価はされるだろうな。
あの戦争論三作はほんと多くの人々に影響を与えたし。
(Y▲Sさん)

100年後、小林よしのりの作品群の解釈をめぐって、さまざまな学派が乱立。
そのうちの超ゴドク学派が「戦争論」を予言の書として解釈し、2199年の7の月に地球が滅亡するという「珍説」を発表。
その論文はベストセラー本になる(笑)。
(ランバダ稲荷さん)


すごいわ~ 😯 
募集してすぐこんなに、しかもかなり具体的なものがやってくるって、みんなよほど日頃からよしりん先生についての妄想膨らませてたんだろうなあ…
また集まり次第発表していきます!