YOSHINORI KOBAYASHI OFFICIAL SITE | 小林よしのり公式サイト

小林よしのりオフィシャルwebサイト

PROFILE LINK CONTACT
2018.09.11(火)

辻説法は「保守とLGBT」、ゴー宣は「戦争論20周年」!

 

(byよしりん企画・トッキー)

本日は『よしりん辻説法』掲載「FLASH」発売!
『ゴーマニズム宣言』掲載週刊「SPA!」発売!
小林よしのりライジング配信の!
トリプルよしりんDAY!!!

『よしりん辻説法』は題して
「LGBTは人のためならず 巡り巡って己がため」

「LGBTは生産性がないから税金を投入しなくていい」の杉田水脈衆院議員の暴言を徹底批判!
こんな発言を自称保守はこぞって擁護しているが、そんなことを許していたら、保守とは「差別主義者」だと思われてしまう。
真の保守はLGBTなど少数派をどう考えるのか、とことん説法!
また、少数派に優しいのは「リベラル」であるかのように思われがちだが、リベラルと保守の根本的な考え方の違いも明確にする!
「辻説法」ならではのギャグもぶち込まれてるので、お楽しみに!

『ゴーマニズム宣言』は題して
「『戦争論』20周年の意味」

今年で出版20周年を迎える『戦争論』
9月6日朝日新聞朝刊のシリーズ「平成とは」の年表の中でも、時代を象徴するトピックスの一つとして挙げられていた『戦争論』。

まあ、朝日新聞にとっては時代を自分たちに都合の悪い方向に進めるきっかけになった忌々しい本として記憶しているのかもしれませんが(笑)、では、それまではそんなにいい時代だったと言えるのか?

『戦争論』の歴史的意味を、未だに誰も正確に分析できていないので、それならば作者自身がやってやろうというシリーズの第1弾!
これでも描かない方がよかったと言えるのか? そもそも批判している人達は、『戦争論』を本当に読んでいるのか!?

小林よしのりライジングの内容は、配信次第お知らせします!