2018.08.27(月)
ペンギン茶魔に注目『おぼっちゃまくん』掲載小説幻冬、LGBTと保守思想『闘論席』掲載週刊エコノミスト発売!
(byよしりん企画・トッキー)
『おぼっちゃまくん』掲載の「小説幻冬(9月号)」、『闘論席』掲載の「週刊エコノミスト(9月4日号)」、本日発売です!
『おぼっちゃまくん』は第6話『南極でアツアツ』
前回、新キャラ・レラの登場によって茶魔・貧ぼっちゃま・沙麻代ちゃんの人間関係がカオスと化したまま突入の今回。
舞台は南極に飛び、茶魔はペンギン型の防寒スーツで登場、これがカワイイ!
…が、お話はそれどころじゃなく予想もつかない方向へとどんどん転がっていき、最後の最後まで「へぽーん」の連続!
どうなっちゃうの、これ?
今回も16ページとは思えないものすごい密度で目が離せない!
『闘論席』は自民党・杉田水脈衆院議員の「LGBTは生産性がない」発言を取り上げ、「わしが保守にもかかわらず、LGBTに対する偏見や差別心が消滅したのは」なぜか、ということを書いています。
差別主義が保守だなんて思われたらたまったものじゃない。
本物の保守思想とはこれだ!