2018.08.06(月)
『よしりん辻説法』生き残るために必要なものとは?
(byよしりん企画・トッキー)
『よしりん辻説法』掲載「FLASH(8月21・28日号)」は本日発売!
今週は合併号で、発売日が1日繰り上がってます。
今回は説法二十
「オウムよく言えどもカルトを離れず」
世界初の暗殺されかけた漫画家・よしりん師は、オウム真理教のVXガス暗殺団の魔の手からいかにして逃げ延びたのか、その一部始終を明かします!
当時はオウムが暗殺団を放っていることも、「VXガス」なんて存在も当然誰も知る由もなかったが、よしりん師は何か危険が迫っているいうことは本能的に察知していた。
それが生きるか死ぬかの分岐点!
普通は「暗殺」される危険などまずないだろうけれども、例えば災害時の避難の決断など、自分の身の危険を察知する本能の強さが生死を分ける機会は、いつ誰の身の上にやってきてもおかしくない。
そう思って今回の説法を読めば、きっと自分の身を守るための参考になる…かも?