2018.07.13(金)
朝日夕刊「一語一会」漫画家・小林よしのりさん 母親からの言葉
(byよしりん企画・トッキー)
朝日新聞木曜夕刊に「一語一会」という連載があります。
著名人に、人生で印象に残る誰かに言われたひとことと、それにまつわるエピソードを聞くというシリーズです。
先週は泉美木蘭さんのライジング記事や『アイララ』の本にも登場する人形作家・四谷シモンさんの、文学者・澁澤龍彦さんからの言葉
この世は夢で、玉ねぎの皮をむいていくと最後は何もなくなる
その前の週は、俳優・保阪尚希さんの、梅宮辰夫さんからの言葉
役者は「主役」を取った時がデビュー年だからな
なかなかカッコ良さそうな言葉が並んでいるわけですが、
昨日・7月12日のこの欄に、よしりん先生が登場しました!
で、紹介しているのは、母親からの言葉
あんたはいつ死んでもいいとよ
・・・ちょっと、異色すぎません?
でも、これがよしりん先生の人生を決定づけた言葉ともいえるわけで、読むとすごく納得しちゃいます。
Web記事はこちら(有料記事です)
写真がすごく良かったんで、転載しちゃいます。
紙面でもかなり大きく扱われてました!