2018.06.11(月)
九州ゴー宣道場、楽しかった。
昨日のゴー宣道場は不思議なほど笑いの絶えないおもしろ可笑しい議論になった。
あれは故郷のユルさと、井上武史氏の人柄のおかげかもしれない。
憲法の議論で笑いが絶えないということがあるのかと驚くし、始めにわしが話した依頼心がキーワードになって、最後まで続くという、あとで考えれば奇跡的な回だった。
打ち上げでも博多の魚と酒と焼酎で盛り上がり、井上氏の感覚こそが主流になるべく闘おうと、山尾議員と共に盛り上がった。
二次会は設営隊とカラオケ。
だふねさんと握手したら泣き出したので戸惑った。
だふねさんは道場の最中も大笑いしてくれるので、わしにも影響を与えてくれる貴重な人材だ。
仏文後輩の女性には親近感がわいた。
みんな、楽しんでいたので良かった。
カレーせんべいの話を聞いて、京都ではおしゃべり中心の二次会をやろうと思う。