2018.05.08(火)
来週水曜の生放送が楽しみだ
泉美木蘭さんの文章が素晴らしいので、今日配信のライジングの巻頭は譲ると編集長・岸端に伝えた。
セクハラを原理主義で唱え、リベラル左翼の全体主義が作られると、タリバンのように芸術を破壊していく蛮行に行きつくことは必然だ。
断固、この流れを食い止めねばならない。
来週、16日(水曜)午後9時からの生放送は、笹幸恵さんをゲストに招き、泉美・笹・わしの3人で、このセクハラ糾弾全体主義に異を唱える。
題して「セクハラ糾弾全体主義を撃つ!」
我々は決してセクハラ容認ではない。
どうせわざとセクハラ容認とレッテル貼りして、炎上させる輩はいるだろうが、白か黒かの議論で片付く話ではない!
慰安婦強制連行に異を唱えたときも、セカンドレイプとレッテル貼りする馬鹿はいた。
右派も左派も、同じ短絡的な白黒思考で、議論を封じる馬鹿ばかりだ。
笹さんも泉美さんも、セクハラされた経験はいっぱい持っている。
なぜそれでもルサンチマン弱者にならないのか?
男性優位社会に媚びを売る準男性だからか?
二人がモテる女だからか?
たっぷり語ってもらい議論を深めよう。