戦いのためにあえて苦言! ライジング245配信!
(byよしりん企画・トッキー)
前向いて進もう!
小林よしのりライジングVol.245
配信です!
今週号のタイトルは
「立憲民主党への警告」
たとえ自公で3分の2超という結果であっても、よしりん先生が応援演説で関わった候補は勝率100%!
強力な戦う手段が残された!
とはいえ、というか、だからこそ、というか、ここで立憲民主党にあえて苦言!
現実的に、真っ向から巨大与党と戦うためには、すぐさま解消しなければならない課題を立憲民主党は抱えている!!
泉美木蘭のトンデモ見聞録は
「権力共謀の第一人者・産経新聞を読む」
もはや自分が報道機関であることを忘れているとしか思えない、権力ベッタリ産経新聞の、海外のジャーナリストには決して見せたくない、恥ずかしい恥ずかしい記事の数々!
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http://www.mag2.com/m/0001657913.html
【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」
…今回の衆議院選挙での立憲民主党の躍進は喜ばしい。
しかし、「立憲民主党=護憲政党」「リベラル=護憲」という誤解は未だに多くの国民が抱いている。
有事を一切想定せず、9条を護っていれば平和になると思っている「お花畑」の人だと思われては信頼を失うだけである。
躍進した今だからこそ、立憲民主党に警告する!
※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
…「自公大勝300議席超」「安倍晋三首相の5年近くにわたる政権運営が信任され」「首相の強運生かすとき」「つくづく安倍晋三首相は強運の持ち主だ」…平成29年10月23日(月)の産経新聞朝刊におどる言葉だ。
権力共謀の第一人者である産経新聞に散見される、目を疑うような記事とは!?
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!
立憲民主党ができた点においては、小池&前原も役に立ったといえる?
組織の中で発言権・信頼を得るために、時には組織の論理に従うことも必要?
お酒に飲まれてしまった経験はある?
もし女性に生まれていたら?
今秋の新ドラマで注目している作品は?
個人献金って意義ある?
女人禁制の島である沖ノ島が世界遺産になるのは矛盾しているのでは?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】