2013.10.09(水)
雅子妃殿下の自然な笑顔が増えているらしい
雅子妃殿下の自然な笑顔が増えているらしい。
「AERA」(10.14)の記事によると、11年ぶりの「海外公務」と
「ご成婚20周年」を機に公務でのお出ましが増えているという。
8月20日の宮城県のみそ工場を尋ねられたおりも、声を出して笑われていたというし、
翌9月の福島県郡山市への被災地訪問では、子供たちと一緒に遊具で遊んだり、
表情豊かで、ゆとりを感じられる様子だったという。
9月26日の「国際青年育成交流事業」の記念式典では、
妃殿下が4年半ぶりに壇上に上がられた。
マスコミの記者にも気軽にお声掛けをなさり、信頼感が醸成されているという。
さらに皇太子ご一家は、多いときは月3回も両陛下をお尋ねになるようになった。
素晴らしい!
ときには愛子さまもお連れになり、両陛下もお喜びの様子だという。
「AERA」のこの記事は大変良心的である。
邪推や嘘八百の情報で、バッシングする週刊誌にはうんざりしている。
案外、自称保守系のオヤジ雑誌が皇室バッシングをするから、
どこに左翼が潜入してるかわかったもんじゃない。
年内完成を目指して執筆中の新書で、衝撃を与えてやらねばならない。
今朝はこの皇室バッシング問題をトッキーと話しているうちに激高してしまい、
新書の核心となる論理が火山の噴火のように出てしまった。
今に見てろよ。
百倍がえしだ!!