救世主ラッキョウ(集英社/コミック)第2巻
阿留(ある)中学校にやってきた転入生、その名は「中華楽狂(ちゅうからっきょう)」。新興宗教「ラッ教」の教祖を名乗り「ヒヤシチュー ヒヤシチュー ヒヤシチュー レーメン」を唱える者には奇跡が起こると、学校中を布教して回る楽狂。迷える子羊たちの救済を唱えていた彼が、次第に暴走をはじめ、終いには世界征服を企むように…!?「漫画で新興宗教をやったらどうなるか?」という思いつきで始めた作品。実際に漫画を飛び越え、作者が読者に「ラッ教」への入信を呼びかけ、信者数が拡大していくという異例の展開をみせた。
また『おぼっちゃまくん』が大ヒット中の平成2年に、「別冊コロコロコミック」にて、キャラクター・設定共に一新した『新・救世主ラッキョウ』を連載した。
第2巻・天国へかえる日の巻(1979年10月発行)
大布教マラソンの巻
冬でもひやし中華を!!の巻
楽社はラクじゃない!!の巻
火の用心棒の巻
楽教禁止令の巻
卑教あらわるの巻
涙子救出大作戦の巻
打倒!!卑教の巻
八十八か所おへんろの巻
天国へかえる日の巻
解説「世界のひとびとに楽の思想を…!」
漫画家・中華楽会会長・小林よしのり
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