2014.10.26(日)
わしの中に乙女がいる
松田聖子の歌声と楽曲をイヤホーンで
聴きながら仕事するとはかどる。
なんでこんなに気持ちがいいんだ?
「制服」「レモネードの夏」「野ばらのエチュード」など
最近は頻繁に聴かなくなった曲の良さを
改めて認識した。
「秘密の花園」や「セイシェルの夕陽」も
乙女チックな気分に浸れてとろけそうだ。
「瞳はダイアモンド」を聴くと、泣きそうになる。
わしの中に乙女がいる!
それを強く意識せざるを得ないのが
松田聖子の歌である。