2025.10.06(月)
「病は気から」作戦で全国をウシハク
昨日の「オドレら正気か?」脳と身体は、わしは、「高齢化と社会保障や将来不安や人手不足」など、なるべく普遍的な議論にしようと心がけたが、わし自身の病状に偏りすぎたかな?という懸念はある。
だが、わしにとっては「病は気から」という言葉が、非常に参考になってしまった。
当たり前に言われる言葉だが、西洋医学の医者や博士が力説すると、あらためて、腑に落ちてしまう。
昨日から早速、手の痺れを、「どうでもいいか!」と、無視する訓練に入った。
忘れてしまえば気にならない。
「痺れよ、おまえのことは無視するぞ!」という気迫で、わしは完全復活を目指す。
わしは全国をウシハカねばならない。
総合pちぇぶは、分かってくれている。
岡山のしろくまさんは、今後、大阪も福岡もウシハクつもりのようだ。非常に心強い。
高市早苗は女の皮を被った男だが、わがゴー宣道場の女たちは、女のままで天下布武のウシハク精神を発揮して欲しい。
それは必ずしも、リベラルではない。
女が女らしさという虚構を失わずに、真正保守を全うできると、わしは信じている。