命という道具を擦り切れるまで使用するのだ

 

10/4[朝食]
*すき焼丼
（牛肉·白菜·人参·椎茸·玉ネギ·豆腐·しらたき·えのき茸·卵）
*すっぽんの煮こごり
*ぶどう

今日、岡山に行く。
着いたらすぐカラオケに行って、ある曲のキーを決めねばならない。
12月の、よしりんバンド横浜LIVEで歌う曲なのだ。
早くキーを決めて、大須賀氏にオケを作ってもらわねば。

夕食は、しろくま隊長に会って、色々、相談。
明日が「オドレら正気か？」だ。

月曜に帰って来る。
帰りにゴー宣284章の原稿をピックアップして、帰宅して、ペン入れするので、スタッフは原稿の準備をしておいてくれ。
〆切は9日、木曜だ。

わしは来週は「おぼっちゃまくん」のコンテを描かねばならない。
「よしりん漫画ブック」の配信が17日、金曜から始まるから、毎月、描かねばならぬのだ。

とてつもなく忙しいが、命という道具がまだ使用可能なので、擦り切れるまで、使用するのだ。
神様はこの命だって、不平等に、人間に与えている。
短い命か？長い命か？
わしは手塚治虫や赤塚不二夫より長い命を与えられた。
ありがたいことだ。