2024.10.19(土)
宛名書きで、わしを介護ケアしてくれる女性はいないの?
11月9日(土曜)は、午後に『愛子天皇論2』を贈る宛名書きして、夜は生放送の予定になっている。
この宛名書きに応募してくれる女性が少ないので、わしは非常に心細い。
去年は総合Pに酷使されて、住所が印刷された細いシールを次々に貼る作業をやらされた。
考えてもごらんよ。わしは単行本を購入してるんだよ。
作業終了後は、みんなに食事も奢ってるんだよ。
資本家のわしを労働現場にまで狩り出して、小さなシールを貼っていく作業を、わしがやらされていたんだよ。
あんまりだと思わない?
わしは緑内障なんだよ。
右目の視界がどんどん狭くなっていって、最後に失明する病気なんだよ。
そのわしに小さなシールを貼る作業を、現場監督のちぇぶがさせたんだ。
自分は他の仕事があるからと、パソコンを打ちながら、男たちとペラペラしゃべっていて、現場に戻ると、
「だれ?このシール、斜めに貼ってるじゃない?」
「はい、わしです。」
「ダメ!やり直し」と叱られ、わしは必死で右目を酷使していたんだよ。
宛名書きには、できれば女性が手伝ってほしいよ。
ちぇぶの酷使からわしを守るナースの心さえ持っていれば、字の上手さなんて関係ないから。
介護の精神だよ!女性の方があるだろう?
わしは介護ケアして欲しいんだよ。
今年は女性が去年よりも少ないから、ちぇぶにどんな目に合わせられるか分かったもんじゃないよ。
男はどうせちぇぶとおしゃべりしてるだけなんだから。
女性がわしを守ってくれなきゃ、わしの緑内障がどんどん進んで、失明が早まるだけなんだよ。
2時間くらいで作業が済んだら、生放送のメンバーと合流して、夕食するんだよ。
食事が終わったら帰ればいいんだ。
わしの介護ケアだけなんだよ。
女性にやって欲しいんだよ。
わかるかな?