2024.06.03(月)
インド版アニメ『おぼっちゃまくん』の感想。
インド版『おぼっちゃまくん』のアニメ―ションが来た。
・2A『よーしゃなく厳しい点数ぶぁい!』(3回目)
インドのアニメーションの良さは、とにかくデッサンが整っていて、可愛さに徹しているところだ。
そして色の発色が鮮やかで目を見張る。
この回は特に、茶魔が歌って躍るところがめちゃくちゃ可愛い!
扉を挟んで茶魔とお父ちゃまが泣くところが、笑えた。
きっちりアニメになって笑える箇所があるというのは、凄いと思う。
カメの格好して踊るのも絵で笑わせられてる。
絵の効果がデカいなぁ。
・4B『お父ちゃまの体内に潜入ぶぁい!』(3回目)
特に問題なさそうですね、アニメーションに進んでください。
新しいキャラの弥勒一族や仏之介、SF冒険物がアニメーションになったら、きっともっと楽しくなるでしょう。