2013.11.16（土）
大島優子の劇場版SPECでの存在感
『劇場版SPEC～結（クローズ）～漸の篇』を見たが、
大島優子の存在感が際立っていた。
わしが優子のファンだから贔屓して言うのではなく、
あのシャックリをしながらしゃべる優子のキャラ付けは見事だし、
優子の謎めき方がなければ、
この映画は「爻の篇」への引きが出来なかっただろう。
優子はクセのあるキャラが似合っている。
『安堂ロイド』の方も優子の役割がどうなっていくのか楽しみだ。
大島優子、順調だぞーーーー
小林よしのりオフィシャルwebサイト
- © Yoshirin Kikaku