2024.05.18(土)
インド版『おぼっちゃまくん』アニマティクス、感想
インド版『おぼっちゃまくん』アニメティクスが溜まっていたので、まとめて感想を書いておきます。
◆アニマティクス・4B『お父ちゃまの体内に潜入ぶぁい!』(2回目)
1回目よりも少し絵が描き足されたからか、SF冒険物のワクワク感や、弥勒一族とか仏之介といった新しいキャラの存在感も増したように感じました。
◆アニメーション・1B『ぽっくん、歯が痛かぶぁ~い!』(3回目)
3回目のリテイクなので、特に気になるところはありません。
次は音楽やセリフの追加等が行われるとのこと、とても楽しみです。
◆アニメーション・2A『よーしゃなく厳しい点数ぶぁい!』(1回目)
おとうちゃまの普通とは違う「よーしゃなく厳しさ」が表現されたストーリーで、茶魔を天の岩戸のように部屋から出させるため、あれやこれやとするのがとても面白味がありました。
茶魔の「しょぼん玉~」の絵も可愛かったですし、部屋から出てくるときの表情や、あわてて引っ込む時の「さいならっきょ」もとても可愛らしかったです。
◆アニマティクス・6B『恐ろしっこ!きもだめし』(1回目)
原作で描いた作品がアニメになるのが楽しみです。
茶魔たちのキャラもそうですが、七変化が見られる回で、絵でもひたすら楽しめる回になると思います。