2024.02.26(月)
あと20名で、3月16日の「ゴー宣DOJO」応募が締め切られる。
3月16日(土曜)の「ゴー宣DOJO」の応募者が、あと20名で満杯になる。
ジャニーズ問題で、よしりんはなぜたった一人、キャンセルカルチャーであると見抜き、戦うことが出来たのですか?と最近聞かれる。
まもなく発売される『日本人論』の描き下ろし漫画や文章による論説まで、全部読んでくれれば、もっと明確に腑に落ちるようになるだろう。
「保守思想」を蘊蓄でなく、知恵として獲得している者なら、マスコミの嘘は簡単に見破れます。
あとは馬鹿が大騒ぎしたときの、揺るがぬ度胸と、根気強い説得力です。
キャンセルカルチャーはアメリカ左派のイデオロギー運動ですが、そもそもアメリカから輸入されるモノの考え方は全部左翼思想です。
その秘密を3月16日(土曜)の「ゴー宣DOJO」で明らかにしましょう。
ホワイトボードに図を書いて説明しますが、わしがやることは「啓蒙」ではなく、日本人の記憶の呼び覚ましに過ぎません。
ネットで見ても分かることは分かるでしょうが、何でも「ただ」で済まそうとするネットは本来嫌いなんです。
わしの理想は「辻説法」で、路傍に立って往来する民衆の脳髄まで到達する言葉を、「体験」として届けることです。
「恥は私がかくから、心配しないで、任せて!」とチェブリンが菩薩のような優しさで言っている。
「体験」しに来い!とわしは言いたい。