2023.06.23(金)
インド版『おぼっちゃまくん』の脚本について。
インド版『おぼっちゃまくん』の脚本、この3本はわしが書いたプロットに肉付けしてくれたものですが、3本とも楽しく仕上がっているので、安心しました。
さすがプロの脚本家です。
A氏の新キャラは現代的でとてもいいので、初回のみと言わず、機会があればまた出しましょう。
K氏の脚本も「へけけの舞」とか愉快なアイデアはもっと膨らませて、楽しい舞いにしましょう。
二人とも女性なのに、茶魔の世界をよく分かってくれていますね。
やすみ哲夫さんの脚本はさすがベテランの脚本ですね。
時間経過と絵が伝わる脚本って、こう書くのですね。
3本とも細かいところで、もっとギャグが出るので、どんどん描き込んで完成させます。
脚本家個人のオリジナルアイデアで書かれた脚本は一体どうなるのか?楽しみに待っています。
わしもさらにプロットを出しますので。