2023.01.18(水)
本気で目的を達成する情熱があればいい
運動か祭りかなんて、何の意味もない議論であって、ぷにゅっくすが「祭りをすることが愛子天皇実現に近づく」と言うなら、それでいい。
目的に向かって進んでいく行動は運動なんだろうし、祭りもその一環かもしれない。
公論サポーターたちは、ぷにゅっくすの「本気」と、計画力・行動力を信じているから、ついていくことに決めている。
ぷにゅっくすが会場費は自費で出すと決めて、入場料を「無料」にしたことは大きい。
前夜祭やら後夜祭やら企画しているのにも驚いた。
実現可能なことはどんどんやればいい。
ぷにゅっくすは年齢のことは気にするな。
たけし社長やカレーせんべいに気を使ったりするな。
先輩も後輩もない。
そういう感覚は「世間」に捉われる日本人だけだ。
「個人」として「公」のために存分にやってみればいい。
愛子天皇実現に近づけばそれでいい。