2022.11.28(月)
コロナワクチン接種で死亡した犠牲者の遺族たちの訴えが凄すぎる。
中国では、ゼロコロナ政策で「習近平、退陣せよ」のデモが起こっている。
世界中がマスクもPCR検査も止めて、ワクチンも不要になった中で、中国はゼロコロナ政策で、たった一人、コロナ風邪が出ただけで、マンションを封鎖してるのだから異常も異常、超異常だ。
日本でゼロコロナを公共の電波を使って言ってた奴は玉川徹である。
玉川徹が「国葬の演出は電通」と嘘こいて番組に出られなくなっているが、本当は「コロナ煽り・ワクチン押し」の方が犯罪である。
ワクチンの副反応で死亡してしまった遺族の悲痛な訴えを、なぜニュースで流さないのか?
あの遺族の訴えを聞くと、思わず嗚咽がこみ上げるほどに気持ちがかき乱され、怒りが湧いてくる。
マスコミは権力の行なったワクチンによる大量虐殺を隠蔽するのに必死である。
国会議員が主催している勉強会の動画まで、YouTubeがバンしているのだから、こびナビは中国共産党レベルの言論弾圧をやっている。
ワクチン死は現在公表された数字が1900名だが、氷山の一角である。
超過死亡が多すぎる。
超過死亡の不自然な増加は、今後、世界中で問題になるだろう。
権力も、エセ専門家も、マスコミも、あの遺族の訴えを果たしていつまで封殺できるだろうか?
あの動画はもっと拡散する必要がある。
当サイトでも、何度でも紹介しよう。