2022.04.25(月)
行徳シンポジウムのルールを無意味に守る馬鹿の話を聞け
『ゴー宣』第162章のわしのペン入れは昨日上げて、今日午前、スタッフに渡した。
『ゴー宣』第165章のコンテはさきほど上げて、ファックスした。
今から『ゴー宣』第166章のコンテを始める。
ライジングの配信が終わったら、秘書みながわしにCGを教えてくれる。
今週28日(木曜)は『ゴー宣』第162章の画稿締め切り。
スタッフ全員に行徳シンポジウムのわしの講演を聴くよう指示した。
ルールを無意味に守る馬鹿の話をわしはしている。
自分の頭で考えることができなければ、誰かが命令してやるしかなくなる。
それが独裁制の居心地の良さなのだろう。
「専門家じゃないくせにコロナを語るな」と随分言われたが、2年以上経ってみたら、「専門家なんかいなかった」ということが、よ~~~く分かった。
わしの科学的結論は『コロナ論5』で描いたとおりだ。
分科会などは、わしの足下にも及ばない。