畜群国家、ぶぁんずゎいである
今日もコロナ、明日もコロナで3年目だが、たかが風邪で朝からテレビがギャーコラ言って、昼間になって晴れてりゃ、なんとなく人々はマスクしてへらへら外出し、夜はすっかり人影もなく自宅に籠っている。
毎日毎日、病院がひっ迫している、ほんの一部の病院しか風邪っぴき患者を受け付けずに、忙しい忙しいと主張し、さっさと5類にして近所の病院が診れるように要求すればいいものを、コロナ診断・入院は一部病院の特権になってしまっていて、コロナ以外の病人は診れないなどと自作自演のパニックを続けている。
PCR検査さえ止めてしまえば、何も起こっていない日常が戻るはずなのに、奇妙に北朝鮮みたいな人民生活に慣れてしまって、活力ゼロの陰鬱な空気をマスク越しに吸っている。
人間らしさのカケラもない畜群どもが、青を失くした信号の前で、大人しく2年以上も立ちずさんでいるのだから呆れる。
こんな飼いならされた腑抜けの国民でいいと政治家どもが思っているのだから、この国は確実におしまいだと思う。
わしが政治家ならこんな畜群国家は絶対マズいと焦りまくるのだが、誰一人として疑問を感じる政治家もおらず、この信号は永久に赤か黄色にしかなりませんとアナウンスしている始末だ。
よくこんな馬鹿馬鹿しいルールを守るもんだ。
くだらなすぎて屁も出ない。人間はどこに行ったのだろう?
酒を飲んで闊達に喋り、紅を塗って艶めかしい笑顔で男を誘い、羽目を外して朝まで飲み明かす人間はどこに隠れてしまったのだ?
いいかげんにして欲しい。テレビなんぞは狂人電波集団で、専門家なんぞは製薬会社の犬畜生に過ぎず、政治屋どもは腰抜け世論に怯えて、国家を一歩も動かす器量を持たない奴隷に過ぎない。
誇りある日本なんて言ってた奴らはみんな入院か自宅療養中なのだろう。
中国なにするものぞ、コロナの方が恐いと思っているのだろうが、本当につくづくこの国はオシマイである。