2021.12.08(水)
大いなる使命を果たす者は、大いなる責任が伴う
「ゴー宣道場」総合Pが毎日、当選メール作業の勉強をしているが、かなり苦闘しているようだ。
「みなぼんさんから資料をいただいて、色々見ていますが、やはり負担がかかりすぎます。
同じことを私がやったら、私は他のことが全くできなくなります。」
「当選メールシステム導入に当たって、一番協力してくれているSさんは、以前からみなぼんさんの負担を軽減
した方がいいと思っていたそうです。
Sさんはみなぼんさんの作業負担を十分に理解しています。
ただ、個人情報の扱いと作業量から、自分がやると簡単には言えなかったそうです。」
秘書みなが今までやってきたことを実際にやってみれば、誰もが根を上げるだろう。
この人物の作業が欠けたら「ゴー宣道場」は回らないという者がいるわけで、総合Pはそれに挑戦している。
そこまでの意欲がある者などいないだろう。
「じゃ、君がやって」「できましぇ~~~~~~ん」
「君が責任持って」「いやで~~~~~~~しゅ」
これでは話にならない。
大いなる使命を果たす者は大いなる責任が伴う。
秘書みなは「ゴー宣道場」当日には体調が最悪になる。
だから場外乱闘は欠席して、帰っていいと言っている。
それほど「ゴー宣道場」を下支えする仕事は大変だ。
総合Pがそれを代わってやると言うなら、「ゴー宣道場」が続く限りやり続けるという覚悟があるなら、人格を問うても何の意味もない。
「ゴー宣道場」は皇室の安定と、憲法改正が目的だ。
その目的のために必要な人材は甘やかさずに育てるしかない。