2021.07.15(木)
バモイドワクチンとは何か?
「バモイドワクチン」と言ったら、若い人の中ではもう分からない人もいるようなので、ちょっと説明しておく。
バモイドワクチンとは、子供を面白がって残虐に殺した元少年Aが信奉する神「バモイドオキ神」のパロディである。
接種直後に続々人を殺しているコロナワクチンの残虐さを見ると、こんなものを讃美している連中が、わしには狂信者としか見えないし、彼らにとって、このワクチンは「バモイドワクチン」というカルトの神なんだろうと思う次第だ。
インフルエンザワクチンでは、5000万人以上に接種してわずか3人しか死なない。
コロナワクチンはすでに567人が死んでいる。
1000人以上死ねば、同胞への大虐殺だ!
いずれ「バモイドワクチン」がぴったりの名称だったと言われる日が来るだろう。