スタッフ・編集者・師範らに公開スケジュール
8月発売の『よしりん辻説法』の掲載が早まったので、全体の締め切りがタイトになってしまったから、もう一度、スケジュールを書いておく。
東京オリンピックがあるので、『ゴー宣』の締め切りも変則的になっている。
スタッフは注意してくれ。
今日からわしは『よしりん辻説法』(7月13日発売)のペン入れを開始する。
いつも「辻説法」はりか坊とよしりんしか出てこないから、ものすごくペン入れに時間がかかる。
29日が『ゴー宣』130号と『よしりん辻説法』の2本同時締め切りだから、悠長な描き方はしておれない。
まず今夜、4p上げて、明日の夕方に仕事場に持っていく。
明日、16時から『コロナ脳』(小学館新書)のサインをする。
北海道で宮沢氏もしてくれるだろう。
明日は8時から「オドレら正気か?」の生放送。
生放送が終わったら、『よしりん辻説法』の残り4pの原稿を持って帰る。
27日(日曜)に最後までペン入れをして、夕方ごろ、仕事場に持っていく。
29日(火曜)『ゴー宣』第130章の画稿締め切り。
『よしりん辻説法』画稿締め切り。
7月1日(木曜)「東海ゴー宣道場」の応募開始。
この週末から秘書岸端が、「北海道ゴー宣道場」の当選メールを送信開始。
7月3日(土曜)「よしりん十番勝負」開催。
ゲスト三浦瑠麗・東浩紀
4日(日曜)から『よしりん辻説法』(8月3日発売)のシナリオ・コンテに着手。
木曜までに完成させねばならない。
変則的だが9日(金曜)が『ゴー宣』第133章の画稿締め切りになっている。翌日わしは札幌に行くから、木曜までに画稿を上げてくれ。
10日(土曜)札幌行き。
11日(日曜)「北海道ゴー宣道場」開催!
ゲストは、宮沢孝幸・萬田緑平である。
12日(月曜)週刊エコノミスト「闘論席」締め切り。
13日(火曜)東京に戻る。
16日(金曜)変則的だが『ゴー宣』第134章、画稿締め切り。
18日に、一度「ゴー宣道場」師範を全員集めての会食をしたい。
皇統問題で全員のコンセンサスを作りたい。
20日(火曜)『よしりん辻説法』画稿締め切り。
23日、東京オリンピック開催だろう。楽しみだ。
26日(月曜)『ゴー宣』第135章、画稿締め切り。
29日(木曜)「中四国ゴー宣道場」の応募開始。