2020.12.04(金)
産経新聞がクソ左翼に寝返った
日本軍について何も知らない自称リベラルの馬鹿左翼が、日本軍の作戦の失敗に例えて、政府攻撃をすれば説得力があると思い込んでいる。
ところが全然例えになっていないわけだ。
だからそういうクサレ左翼を見つけたら、わしは全部、笹幸恵将校にご注進することにしている。
するとたちまち日本軍・日本兵が憑依した笹幸恵様が、クサレ左翼退治してくれる。
スカッとする!
そもそも政府が必ず軍部とは限らない。
「自粛せよ!」「気を緩めるな!」「マスクせぬ輩は非国民!」「欲しがりません、勝つまでは!」と国民を締め付けているマスコミや専門家こそが軍部であり、戦時中の全体主義を作った空気の正体だろう。
今や朝日新聞から産経新聞までが、「GoTo止めろ!」「経済止めろ!」と言っているが、それは奴らの読者が老人だからに過ぎない。
老人に金玉握られたら産経新聞だってクソ左翼に成り果てるのだ。
情けないぜ、産経新聞!
産経新聞よ!インフルエンザ以下の弱毒性の新コロで、コロッと逝きそうで恐いのか?
靖国神社の英霊が泣いてるぞ!