2020.04.11(土)
6月14日「ゴー宣道場」は観客入れて開催したい
ランチついでに外出して自粛の様子を見てきた。
初めて見つけた店に入ったら、定食が美味くて、店の人をさんざん褒めてきた。
サクラがすでに散っている。
今年の桜は誰にもロマンチックに見てもらえぬままに散っていった。カワウソ~~に~~。
全国各地の自粛の様子を知らせてくれてありがとう。
中には写真付きもあって、楽しい気分になる。
こういう文章はそのうち『ゴー宣』の単行本に載せたら、歴史の証言となって面白いかもしれない。
令和2年、これほどまでに馬鹿馬鹿しい光景が出現したということは後世に残した方がいい。
わしはフェミニズムのシリーズを『ゴー宣』で描き始めて、なかなか面白く描いていたのだが、コロナパニックには辛抱できなくなった。
今はコロナパニックについて描き始めた。
コロナ根絶のための自粛をこのまま続けさせてはならない。
6月14日の「ゴー宣道場」はネットでやると言っていたが、人数を絞ってでも観客を入れて、再開しようかと思っている。
ちぇぶには伝えたが、関東設営隊の諸君、覚悟して蛮勇をふるえる門下生だけが手伝ってくれ。
6月14日にこの調子で自粛ムードでは、権力者は次は7月・8月を潰しに来るだろう。
夏休みの間、子供を自宅に押し込めておくのはもはや虐待じゃないか。
5月6月で、経済無視の純粋まっすぐ自粛坊やどもの息の根を止めねばならない。
わしはやるぞ!怯えた羊にはならない!!