2019.06.06(木)
「ゴー宣道場」への関心の高まり
今日は『ゴー宣』第49章の締め切りで、早めに画稿を渡した。
担当・織田氏と単行本③の打ち合わせも行なった。
10日(月曜)が『おぼっちゃまくん』の画稿締め切りなので、スタッフはペン入れに邁進している。
わしはすでに来月の『おぼっちゃまくん』のコンテをやっているが、また新たなアイデアが閃いたので、シナリオの修正を始める。
9日(日曜)は「ゴー宣道場」だが、とにかく驚いたのは通常開催で、最多の応募者数を記録したことだ。
令和初で、皇位継承問題というのもあるが、どうやら「ゴー宣道場」そのものに対する関心が急激に高くなっているようだ。
門下生による「新音響システム導入」で、音も映像も格段に良くなった。
わしが「聞造会」を作って、「ゴー宣道場」の改革に乗り出し、関東以外にも、関西・九州・中四国に支部が発足していき、全国推進隊長ちぇぶや、関西特攻隊長カレーせんべいなどのキャラを紹介しつつ、ブログを書いていったせいか、「ゴー宣道場」への関心の高まりがすごい。
「ゴー宣道場」はこれから新たな発展の段階に入っていくだろう。