吉高由里子、内田有紀、山本美月、癒しです

 

今日は『ゴー宣』第47章のコンテを描いている。
今日中に終えて、明日から『よしりん辻説法』のシナリオ・コンテに入る。

とにかく4本ストックが欲しい。
男系男子宮家も4ついるらしいが馬鹿馬鹿しい。
4人も連れてこれるはずがないし、皇族方が受け入れると思うのか？
国民が歓迎すると思うのか？
いくら血統を主張したって、ワンドロップルールを主張したって、一般国民に成り果てた人間を尊敬できるわけがなかろうが！
超クダラナイ。

でも原稿のストックは4本必要。
これは可能なはずだ。
今週末にスタッフの夕食会をやる。
4本ストックの誓いを立てよう！

来週・水曜に泉美木蘭さんとの生放送をやる。

再来週には10連休になるが、10連休が「嬉しくない」という人は4割いるらしい。
嬉しい人の数を上回っている。
なかなか健全な日本人だ。
「勤勉」こそが資本主義の原点だ。
プロテスタンティズムの「勤勉」が、日本の歴史にも埋め込まれていたから、日本で近代資本主義が発展したのに、「勤勉」を破壊しようと政府が企んでいる。
それでいて1万円札が渋沢栄一ってんだから、阿呆の仕業だな。

「わたし、定時で帰ります」というドラマを見たが、きっとムカつくだろうなと思っていたが、主人公以外は残業もしてたからホッとした。
吉高由里子が好きで、内田有紀も出てるし、女優で見るわしとしては見なきゃ仕方がない。
案外、ドラマの筋立てが面白くて期待できそうだ。

実は同じ曜日に「パーフェクトワールド」というドラマがあって、これが身障者とのラブストーリーだからクサいかなあと思ったのだが、山本美月が
好きで一回くらい見てみようと挑戦した。
すると下半身不随の症状が深刻で、車いすの人は、こんな大変な症状を抱えている場合があるのかと知って、案外のめり込んでしまった。
山本美月が好きだから次も見てみるか。

テレビドラマだけだよ、癒しはね。