2018.09.21(金)
ファクトチェックが出来ない新潮45の無能
今しがた、わしが書いたブログを、秘書みなぼんに修正してもらった。
ブログはあくまでも日記であり、公開日記みたいなものだ。
わしは時間がないから猛スピードでブログを書くから、書き方はかなり荒い。
雑誌発表のときのように、校閲もいないし、編集者がファクトチェックもしないから、かなり荒い書き方かもしれない。
だからブログは公式な意見とは言えない。
やはりせいぜい公開日記、今後作品にする前の覚え書きみたいなものだ。
公式な意見は『ゴーマニズム宣言』や『よしりん辻説法』になる。
これは編集者がいやというほど神経質にチェックする。
昔はチェックなんてほとんどなかったのに、最近はなぜかチェックの嵐だ。
チェック!チェック!チェック!ファクトチェック!
なのに何故、「新潮45」はファクトチェックが入らないのだろう?
不思議だ。編集者が無能なのか?
LGBTに、問題にするほどの税金など投入されていないと、普通、編集者が執筆者のところに言ってくるはずだ。
ところが、「新潮45」は嬉々としてデマによる差別文を載せている。
ファクトを無視した文章を平然と載せるのだ!
編集長が超悪質なのか、編集者も無能なのか、そもそも良心が欠如しているのか、どれかだろう。
雑誌に発表する文章は、ブログとは違う。
公共性が高い。
しかも政治家ならば、もっと公共性が高い。
それが分からない馬鹿が編集してるのだから、今後は「新潮45」をこそ差別するべきだ。