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2017.12.06(水)

週刊文春、またしても山尾・倉持の記事

 

週刊文春がまた山尾・倉持のストーカー記事を書いている。
いやあ、しつこいのなんのって。 

「ついに離婚へ」と書いてあるが、山尾のせいじゃないって。
ずっと前からもう倉持夫婦の関係性は冷え切っていて、麟太郎氏には相談されていたんだから。
わざと山尾と関連付けてるのが本当にいやらしいね。 

倉持は親権を渡されたから、先日も「ゴー宣道場」の打合せのときは、子供を母親に預けねばならなくて、遅刻して来た。
大変なことになってるよ、あいつ。
ダスティン・ホフマンの「クレイマー・クレイマー」みたいになってるよ。

「元妻の友人」って誰?「泣く泣く」ではないでしょ?
倉持が親権を要求したわけじゃないんだから。
でも倉持は子供をちゃんと育てる覚悟だよ。 

とにかく山尾、倉持は「加害者」。
別れた妻は「被害者」。
そういうことにしたいという悪意が見え見えの創作記事だな。 

そういう評価は元妻に対してだって失礼だ。
主体性のある一個人なのだから、男女関係の破たんは基本的に「自己責任」である。

男女の関係性は、他人には絶対分からない。
他人の憶測で、加害者・被害者に分けることほど幼稚な分析はない。

週刊文春はこれからも、匿名の関係者の証言をでっち上げて、当事者たちを疑心暗鬼にさせ、憎しみ合い、喧嘩させて、一方から告白記事を書かせるように仕向けるだろう。

週刊文春がそこまで執念を燃やすのはなぜか?
それこそ他のジャーナリズムは調べた方がいい。