NMB48のみるきーについてインタビューを受けた
NMB48のみるきー(渡辺美優紀) について
インタビューしたいという人物がいると、
『ゴー宣』の前担当編集者から連絡があった。
AKB関連の仕事はギャラなんか関係なく、ホイホイ受けてしまうわしだが、
完全な一個人としてのみるきー ヲタのようだ。
前担当者への信頼を前提に、
みるきー のことなら雑誌がまだ聞いてくれなかったことがあるので、
しゃべりたくて受けてしまった。
もちろん、一個人だからノーギャラだ。
わしが みるきー を一推しにしたことについて、誤解があるような気がする。
ちなみにわしの一推しは大島優子 、市川美織 、渡辺麻友 、みるきー なのだが、
この 「一推し」 はそれぞれ意味がある。
それはともかく、
みるきー はわしをキャバクラ的色気で釣ったのではない
初対面はえらく礼儀正しく接したし、わしに対して人なつっこく
話すようになるまでには、段階を踏んでいる。
「釣り師」 と言われるので、逆に誤解されてるんじゃないかなと
心配していた。
ちょうど話すチャンスをくれたので、このインタビュアーは有り難かった。
わしはDDで、確かに膨大な子を好きになる。
嫌いな子はいない。
知り合ったら最後、たちまち 「娘」 に見えてくる。
わしは基本的に秋元康の才能をリスペクトしてるので、
わしがAKBへの関心を失うのは、秋元康が飽きて卒業したときだろう。
今心配なのは、大島優子 がそろそろ男が出来るんじゃないかということだ。
わしは心構えが出来ている。
そのときは絶対、怒らない。
寝込むだけだ。
多分そのときにわしが 優子 と同様の入れ込み方をするのは、
みるきー だろう。
みるきー は「頭の良さ」が好き
「バランス感覚」が好き
なのに「エンターテインメント」に吹っ切れる気迫が好きだ
好きな理由が、優子 に似てるかもしれない。
色気で釣られただけなら、すぐ飽きる。
だが、 「頭の良さ」 で釣られたのだから、飽きることはないのだ。