2016.10.22(土)
今回のライジングの反応について
今週のライジングの反響が異常に少ないのはなぜだろう?
わしは最初、泉美さんがすごい力作を書いてきたので、
これを巻頭にして、わしは短いやつでいいだろうと考え、
愛子さまの話しか書いてなかった。
ところが分量が少なすぎるからもう1本と岸端に言われ、
2本目はノーベル文学賞について書いた。
サービスのし過ぎと思ったが、結局、異様なまでに
反応がない。
2本書く必要はなかったじゃないか。
今回、なぜこんなに反応が少ないのか、分析せねばならない。