2016.02.02(火)
純情なわしもアピール
最近、『大東亜論』で「妻妾同居」の話をあまりに
憧れ持って描き、「あさが来る」の時代背景として
妾は当然なりと堂々と主張して、ベッキーの話題で
不倫の話をしていたら、女性が警戒してモテなく
なった気がする。
あかん。もっとわしの純情なところをアピール
しなければならん。
わしがいま恋をしているのは会ったこともない
過去の女です。
それはシルヴィ・ヴァルタンです。
1964年頃のシルヴィの歌声、シルヴィの顔に
萌え萌えです。
あの眠そうな目は何なんだ?胸がときめく。
わしはこういう夢見がちなプラトニックな男なんだな。
そこんとこ、よろしく。
「ゴー宣ネット道場」に師範が誰もブログ書かんから、
くだらねえことばっかり書いてるじゃねえか。