2015.02.15(日)
自宅でペン入れする理由
『大東亜論』のペン入れをやっている。
最近は自宅でやることが多い。
仕事場は無駄話をしてしまうし、暖房が効きすぎていて
頭がぼんやりする。
ポカQなどは異常で、短パンで仕事している。
ちゃんと長ズボンはいて、上も厚着しろと注意するのに、
暖房を効かせて、ほとんど裸の大将で冬を越す。
そういうスタッフと一緒に仕事してると、
こっちの体調が壊れてしまう。
自宅の書斎は結構寒い。寒い方が頭が冴える。
しかもペン入れの最中は、iPadで映画を見ながら
(ほとんど聴きながら)進めるのが最近の楽しみに
なってきた。
全部「日本語吹き替え」にしてもらえれば、もっと
聴けるのに、字幕入りは見なきゃいけないからダメだ。
「男はつらいよ」シリーズが一番楽で、気分が晴れる。
渥美清が死んだのは惜しかったなあ。