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2014.06.05(木)

『花子とアン』はこぴっと懐かしい

 

『花子とアン』が終わってすぐ始まる番組の司会者たちは、
よく平然とした顔で画面に登場できるな?

涙のひとつも流さず司会が始められる神経が分からん。

わしには無理だな。

必死で我慢しても涙管が詰まってるから、
水分が溢れ出すもんな。

情緒が豊かで人に優しすぎるから、
わしがあのスタジオにいたら、ぐちゃぐちゃになってしまうな。

『花子とアン』は柳原白蓮の話も並行して
進むのがまた面白い。

しかしあの炭鉱王の雰囲気はよくわかる。

博多弁とほとんど同じだから、あの男尊女卑の感覚は
こぴっと親近感を覚えるなあ。