2014.05.09(金)
NHK朝ドラ「花子とアン」は感動するのだが…
NHK朝ドラの「花子とアン」を見てると
涙があふれてしまうのは、
当然わしが病気として涙管が狭まっているからであり、
歳をとったからではないと思うのだが、
人々はどうなんだろう?
年配者はあれを見てボロボロ泣いてしまうのだろうか?
若者は全然泣かずに、平然と見るのだろうか?
年齢の問題なのか、感受性の問題なのかもわからない。
わしが女性的なのだろうか?
女性的な優しい感受性がわしにはあるから、
つい感動して涙があふれてしまうのかも・・・
いや、わしは涙管が狭まっているからに過ぎないのだが。
すぐ感動してしまうのは、ドラマの制作者が上手いのか、
歳をとったからなのか、わしの涙管が狭まっている
せいなのか、最近わからないのである。