2014.05.05(月)
あまりにもみだらなニセ宮様
「ゴー宣ネット道場」に載せられた高森氏のブログ
「『明治天皇の玄孫』を“営業の看板”に使う不敬」の文章は
永遠に残したいくらいだ。
自称保守やネトウヨたちは、よくあんな人物を
宮様あつかいして、皇統の「男系固執」の象徴として
奉ってきたものだ。
この詐欺現象を皇室の方々が知っておられないわけがない。
まったく国民として情けないことだ。
日本会議や神社関係も、あの恥ずかしい人物を講演に招いて、
「男系固執」のご意見をありがたく拝聴してきたのだ。
なんという愚かさ!
なんという不敬だ!
「男系固執」などという極左が大喜びする皇統断絶案を、
産経新聞はなんと憲法案の条文にまで入れている!
憲法で皇統を断絶させる工作をするとは、
畸形保守と言うしかない。
極左の工作員が産経新聞社に潜入しているのだろう。
自称保守派たちは、さっさと「あまりにもみだらな」あのニセ宮様を、
皇族にしようと国民に訴えたらどうだ?
他に候補者は誰もいないだろうが!