2014.01.20(月)
安倍首相の自虐史観が世界を駆け巡っている
自称保守&ネトウヨというサヨクどもは
靖国神社とは何かを知らない。
安倍首相が村山談話を発し、その談話で
アメリカや欧州の国々を説得しようとしてることに
何の怒りも感じないらしい。
安倍首相は
「日本は二度と戦争を起こしてはならない」
と言っているのだぞ。
じゃあ、尖閣諸島を奪われても奪還しないのか?
安倍首相は
「過去への痛切な反省に立って」いると言ったのだぞ。
じゃあ、東京裁判の肯定だ。
戦前の日本は悪という「戦後レジーム」に益々嵌ったじゃないか!
そもそも我が日本が、
大東亜戦争及び日米戦の何を反省しなければならない?
反省するのは欧米列強だろうが!
安倍首相は
「戦争犠牲者の方々の御霊を前に、
今後とも不戦の誓いを堅持していく決意」と言ったんだぞ。
英霊を「戦争犠牲者」にしてしまっている!
なんという侮辱か!
自虐史観のサヨクじゃないか!
自称保守&ネトウヨは日本語を理解できない。
オウム真理教のように、ただ安倍晋三の挙動を見ているだけで、
言葉は何も聞いてない。
思考停止したカルト信者なのだ。
今頃、安倍首相の命を受けた外交官が、
こんなお粗末な自虐史観を世界の国々に説明して回ってるかと思うと、
わしは恥ずかしくてはらわた煮えくり返る!