2013.12.02(月)
「ゴー宣道場」忘年パーティで思ったこと
昨日は「ゴー宣道場」の設営に積極的に協力してくれる門弟たちを招いて、
レストランで忘年パーティを行った。
きのうのわしの失敗は、男どもをネットで惑わすには、
KさんとMさんは文章が上手いのだから、
若いときの写真を添付すれば確実だとアドバイスしてしまったこと。
今の写真じゃだめかと突っ込まれたが、女性はつくづく言葉使いが難しい。
わしは熟女である彼女たちの安定した知性に釣られているが、
あくまでもネットで釣る秘訣を伝授したのだ。
むろん檀蜜のように、熟女戦略で釣るなら、
今のままでもほんの少し化粧に工夫を凝らし、
カメラアングルと陰影を利用した写真を使えば釣れるだろう。
・・・なんて言い訳に聞こえるかもしれないが、恐いから正確に書いておく。
泉美さんは話が相当落ちていたようで、
「おっぱい、おっぱい」という声がレストラン中に響いていた。
あれも泉美さん一流の過剰なサービス精神で、男どもを楽しませていたが、
さすがというか大したものだ。
だが、やっぱり笹さんいた方が、バランスはとれるな。
門弟の場外乱闘に参加したがる師範の気持ちはわかるが、
わしは良くないと思う。
もうどうなるか経験済みのことだ。
特定の師範と情で繋がる門弟の分断が起こる。派閥が出来る。
師範、師範と持ち上げられて、気持ちがいいかもしれないが、
そういう無意味な自己満足はいらない。
門弟たちも、たまにああして師範と一緒に話せるから楽しいかもしれないが、
普段の場外乱闘は、格上を排して、
自分たちだけで楽しむ空間にしてあげるべきだ。
師範と門弟・参加者との格が崩れたら、道場は成り立たない。