日本の命運を決する次回の「ゴー宣DOJO」

 

10/11[朝食]
*銀だらの西京漬焼
*いんげんの胡麻よごし
*汲みあげ湯葉
*つるむらさきのポン酢
*土瓶蒸し（松茸·海老·ぎんなん·三つ葉）
*松茸御飯
*すもも

公明党の離脱で、高市早苗は総理になれない。
結局、人を掌握する実力がないのだ。
麻生太郎が私利私欲で自民党を終わらせる元凶になったとして、ついに失脚する。

高市早苗一択だと主張していた言論人の藤井聡も高市と心中だ。

立民は公明党と組んで、政権交代が実現し、玉木雄一郎を総理に担ぐ。
大きく政局が動く中で、次回のゴー宣道場がキャスティングボードを握ることになった。
「そもそも保守とリベラルの差は何なのか？」
これがカギになる。

次回道場の生放送は、トラブルなきように頼むよ。
日本の命運を決する。
たとえ、首相指名が終わっていたとしても、ここまでの総括ができる思想集団は、ゴー宣道場だけだ！