2025.09.27(土)
愛子さまの「常に公を第一義にする性分」を誰も理解できない
9/27[朝食]
*ひらめの竜田揚げ·銀杏素揚げ
*生麩と野菜の煮物(かぼちゃ·れんこん·人参·椎茸)
*わかめときゅうりの酢の物
*セロリ·松の実クリームチーズ和え
*味噌汁(長ねぎ·豆腐·舞茸)
*煮豆
*麦御飯
人々は公と私の区別が、もうできなくなっている。
だから、愛子さまの感覚を憶測できない。
あそこまで立派な「海の中の看護師・愛子」の小説を幼き日に書き、赤十字に務められた愛子さまがいるにも関わらず。
留学もしなかった愛子さまが、明確に公私を区別し、常に公を第一義にする性分を身につけてしまっていることを、想像できないのが一般国民なのだ。
だからわしはシラスは天皇に任せる、わしはウシハク、と宣言している。
わしには天皇のシラスは不可能だと自覚しているからだ。
だからわしは「みんな抱きしめて」のリベラルにはなれない。
これは「保守とリベラルの差」を論じる次回のゴー宣道場のテーマにも通じる。
茅根ゴーはわし以外、全員リベラルの論客になる議論の中で、味方を一人でも増やそうという、わしの私的身勝手さに付き合ってくれ。
一方、よしりんバンドは、わしのウシハク精神を成功させるために、チェブリン、大須賀、ともしら、スキペンらを、利用する。
公私混同の民主主義に抵抗するスキルを創造したいのだから、手を貸せ!