ゴー宣道場では喋りまくるぞ！

 

8/31[朝食]

*目鯛の煮付け
*蟹マヨ
*小松菜のお浸し
*長芋の梅肉和え
*ただっちゃ豆
*トマトブロッコリー
*しじみ汁
*あずき御飯

昨日はゴー宣道場の三賢人＋バグちぇぶと食事しながら、語り合った。
久しぶりに世俗の人々と話すと、ぐったり疲れるかと思いきや、逆に気力が増してきて、ゴー宣道場の議論の先鋭化を急がねば、という気になってきた。

もう無駄な議論に時間を費やす時間はない。
よしりんバンドもやるなら、独演会の要素を強める工夫をしようと思う。

そもそも、今朝は不思議なことに、唇の半分の痺れが軽くなって、なめらかに動き始めた気がする。
左手はピリピリ痺れたままだが、唇はなめらかに動く気がする。
昨日のお喋りの効果かもしれない。
歌を歌うのも、口内の筋肉を微妙に動かすので、効果があるだろう。

リハビリはやはり、実戦が一番だ。
自宅に篭ると口を閉じたままで、唇の神経をまるで使わない。
脱入院が回復の早道だ。
医者には感謝しているが、入院だけは勘弁してほしい。
明日、また検査があるが、何が発見されても、入院だけは拒否する。

つくづく、死ぬ方法も考えておかなきゃと思う。
入院は実存を感じられない。
西部邁の死に方が、常にわしの脳裏にまとわりつく。
尊厳死に関する勉強も進めねば。

ともかく今は残された時間をいかに全力で駆け抜けるかだけだ。