2025.07.22(火)
選挙で燃え尽きてしまったのか?
「ゴー宣DOJO」の門下生・サポーターは、どうやら山尾しおりに全てを託してしまっていたらしい。
選挙が終わって、燃え尽きてしまったようで、ただちに次の行動に移る余裕はなくなってしまったように見える。
総合Pちぇぶが、『愛子天皇論3』の宛名書きをやろうと言っているが、とてもそのメンバーですら集まりそうにない。
わしの目的はあくまでも「愛子天皇」なので、山尾さんが「女性天皇」を掲げて戦ったことには感謝しているし、その時点で「勝った」と言ってしまえるほどの効果があった。
だが山尾さんの落選で、国会議員へのアプローチが終わったと思うのなら、「愛子天皇」への情熱は大したことなかったんだなと判断し、わしは個人で戦う覚悟をするのみである。
愛子天皇の実現に関して、もう評論や議論は通用しない。
男系国会議員は「男系が伝統だから、議論の余地なし」と思い込んでいるし、一般国民は「なんとなく愛子さま」で黙ってたってそうなるとしか思っていない。
選挙運動で燃え尽きるんじゃないかと、それだけを危惧してたのだが、やっぱりそうなってしまったのか?