『AKB48論』の感想をまたまた紹介！

 

『AKB48論』（幻冬舎）の愛読者カードをまた紹介します。

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いろはにほう作、おぼっちゃまくんからのファンです。
私もAKBは大好きなので、小林先生がどうして御著書を出されたのか興味を持ち、
購入しました。 AKBG全体に対する愛が感じられ、一気に読み進めてしまいました。
妻もAKBは好きですので、二人で勇気を出して劇場へ足を運んでみようと思います。
（でも当たるかな・・）
（三鷹市・会社員・34歳）

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『AKB48論』読みました。元NMBの篠原には泣きました。
よしりんはこれからもAKBGの広報としてあるべきだと思います。
147ｐのみるきーは可愛かったです。
（東京都・会社員・43歳）

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48グループのファン全員が言いたいことを書いてくださったようで
「そうそう！」と共感しながら読みました。
「AKBはオワコン」「次世代への世代交代は失敗」など 様々な意見はありますが、
よしりん先生がある限りAKBは大丈夫！
（千葉県・主婦・24歳）

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本書を見るまでは、先生が48グループというユートピアを満喫なさっている
幸福の書と思っていましたが、理不尽な大衆への怒りがテーマの一つになっていますね。
私はインターネットはやりませんが、これほど悪罵がまかり通る世界とは・・・
馬鹿が多いんですねえ。
私も優子さんやみおりんが大好きですね。先日もオールナイトニッポンの番組中に、
レモンちゃんぞっこんのラジオスタジオのムードに、
キタリエがいじけていたのが印象的でした。彼女は確かに天使です。
今後も歯に衣着せない発言で48を見守り続けて下さい。
（宮城県・50歳）

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私はブログ更新100回の時に指原を知り、
その後の言動を見るうちに引き付けられてしまった72歳のジジイです。
元カレ事件以来の間の女の変貌の凄まじさは驚きです。
秋元氏はやがてやめると公言しましたが、そのあとをさっし―とかたかみなが
背負うのでしょうか？
ともあれ共感できる書籍をありがとうございました。
（豊島区・72歳）

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良書です。何度か読み返しました。本書はファンとしての情熱にあふれ、
しかしただのヲタ本に陥ることなく、一貫した持論があります。
本書、ストイック、純潔性、実存といった価値を重んじ、
消費者万能論などの悪しき大衆化を批判する姿勢には、バランス感覚がうかがえます。
筆者はAKBを単なるアイドルヲタの専有物ではなく、
普遍的価値の高い存在へと昇華させました。
個人的な泣き所はさくらたんの文章、まゆゆの総選挙スピーチです。
また、優子の新たな魅力に気づかせてもらって感謝しています。
『大東亜論』など、やるべきことが多く、忙しいと思いますが、続編を期待します。
（東京都・公務員・28歳）

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私は以前はアイドルに興味がなかったのですが、
よしりん先生を通してAKBを知り、HKTを好きになり、
そして現在は朝長美桜が一推しです。
私も恋愛禁止は賛成です。例え推しメンでなくとも、
CDを買ったお金で男と遊んでると思うと腹が立ちますし、
AKBを好きな姪が将来入りたいとか言い出した際、
恋愛フリーなグループなんて物凄く心配ですから。
（フリーター・35歳）

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すごく面白かったです。超強力にAKBを愛されていて感動いたしました。
やっぱり、よしりん先生が応援してくださると凄く心強いです。
（18歳・高校生・女）

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楽しく読みました！最高です！
いい年こいて友人と列に並んで少女（まゆゆと優子）と3回握手した
ネットをやめたガラケーおじさんです。
私の中で最初のアイドルはピンキー（今陽子）なんです。
小２で憧れ、握手できるのに30年もかかりました。
今のAKBは夢のようです。若者に紛れてさすがにオッサンは多くはいず、
コッパズカシイ感じでしたが、多分握手したくても行けない
潜在的なオッサンファンが五万といると思います。
どうかこれからも、もっとAKBOSF（オッサンファン）を後押しして、
市民権を得られるような、よしりんの活動を期待していますよ！
（札幌市・会社員・53歳）

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本当にAKBを愛しているのだと思いました。
でも確かに「リアル充」も大事ですね。
（富山市・介護職・36歳）

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「小林よしのりが語るなら何か得るところもあろう」と本書を手に取りました。
正直AKBは興味ありませんが、彼女たちの本気な生き方と、先生の本気な愛し方には、
心より感銘を受けました。
そしてアイドルとファンのあり方から社会を正す論調は、
やっぱり期待を裏切らないなと安心しました。
（鎌倉市・フリーライター・32歳）

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とうとう72歳のAKBファンが現われた。
わしが最高齢だと思っていたのに、すごいね。
やっぱりオジサンファンに市民権をという声も多いようだ。