2025.04.17(木)
商売がヘタだという大須賀氏の指摘は当たり過ぎ。
大須賀氏があまりにも的を射た、精緻な和田政宗批判をするから、わしは『ゴー宣』でそれほど怒りを込めて、和田を批判する情熱を失ってしまった。
それでいいんだ。
わしの読者が凄いこと書くようになったなぁと感慨深い思いになる。
わしが商売がヘタな理由は全く当たっているし、「本の印税じゃ利益率が相当に低いはず」などは頭を抱えてしまう真実だ。
大須賀氏って、わしが全く弱いメカ関係を自在に操りながら、右半球も鍛えて、論理的文章を書けるようになってきたなぁ。