2025.03.04(火)
議論の場を作る責任も、音楽で浸透させるパワーも、二刀流でやるしかない
「ゴー宣DOJO」の活動としては、議論主体で行くか?
よしりんバンド主体で行くか?
サポーターたちが意見をいろいろ出してくれて、ありがたい。
皇統問題は「議論」では集客が圧倒的に難しい。
たとえば今年の夏はもう「愛子さま祭り」じゃ集客できない。
違うテーマ、違う方法論で大会場を埋める。
誰もが愛子天皇を望んでいるが、議論は飽きたのだ。
男系固執がいかに馬鹿か、もうゲップが出るほど、人々は分かっている。
あとは政治家の決断だけなのだ。
だがもう国会では建設的な結果は出せないだろう。
また次のチャンスを待つしかない。
しかし、わしの『愛子天皇論3』が発売されたら、それがエセ保守、エセ尊皇を変える起爆装置になる。
「皇統クラブ活動」の山場が来る。
皇統問題でなく、ウクライナ問題となると、「議論」の場を作れるのは、「ゴー宣DOJO」しかなくなってしまっている。
我々しか今の国際法の消滅危機を議論する場が作れないのだ。
よって「ゴー宣DOJO」で「議論」の場を作るしかない。
よしりんバンドと「議論」の二刀流だな。
よしりんバンドは今の言論人では絶対やれない方法で、一般市民に浸透していくパワーを秘めている。
それを爆発させる秘策は、総合Pちぇぶが実行していくだろう。