2013.11.24(日)
「ライジング」のコメント欄について。
『小林よしのりライジング』のコメント欄で、なんだか内省が始まっている。
「公」を意識する読者が多いから、内省する時も過度になりがちのようだ。
今まで通り自由に書き込んで、楽しめばいいのに。
あれでは特定個人の女性が今度は書きづらくなる。
神道の現場のことなどで、重要な視点を出してくれる貴重な女性でもある。
わしがQ&Aで書いたのは深刻な苦言ではなく、
冗談気味に単純でスケベな男どもをからかってやろうと思っただけ。
他の女性が不愉快でないかということだけは心配だったから、
一度、自分を客観視させるために皮肉を書いてやった。
しかしネットで恋心が芽生える現場を見たのも初めてで、なかなか興味深い。
恋萌えている「かのように」振る舞いつつ、歌を詠むのなら、
シャレた行為だと思うぞ。
ライジング村の外から見ても異常だ・みっともないと思うようになったら、
トッキーが介入するだろう。
自由に、楽しくやってる雰囲気は、
憎悪だらけのネットの中では珍しい現象だから大切にしたほうがいい。